保証が手厚いおすすめBTOゲーミングPCメーカー

パソコンというものはどんなに気をつけていても、壊れる時は壊れます。高品質を謳っているパソコンメーカーだろうと関係ありません。どのメーカーのパソコンでも運が悪ければ1年以内に壊れます。初期不良だってありえます。

だからこそ高額なゲーミングPCを買うときには、保障が手厚いBTOメーカーを選びたいものです。万が一壊れたとしても、しっかり修理してくれるメーカーのほうが嬉しいに決まっています。

そこでこの記事ではBTOメーカー別に保証の内容を比較していきます。

1年間の無料保証

まずどのメーカーでゲーミングPCを買ったとしても、絶対に1年間は無料で保証してくれます。また大抵の場合、購入後1ヶ月間は初期不良対応となり、その期間にトラブルがあった場合は修理ではなく交換してくれます。

自然故障と自損故障

しかし注意しなければならないのが「故障の原因」です。故障は自然故障と自損故障の2つ分類されます。例えば何もしていないのに壊れたとしたら自然故障です。一方で、ノートパソコンを落としてしまったり、水をかけて壊してしまったら自損故障です。

ほとんどのBTOメーカーは自然故障しか無料で修理してくれません。自損故障だと判断されてしまうと保証外となり、有料での修理になってしまいます。

ゲーミングPCが壊れたときにサポートに連絡して、「勝手に壊れた」→「いいえ、お客様のせいなので自損故障です」みたいなやり取りなんてしたくありませんよね。

だったらツクモがおすすめです。唯一ツクモだけは自損故障も保証の対象にしてくれます。水をこぼしてしまったとしてもしっかり修理してくれるのです。

そのおかげでしょうか。毎年開催されている「ゲーミングPCアワード」の満足度ランキングで、ツクモがいつも1位になっています。それだけツクモのゲーミングPCを買ったユーザーがみんな満足している証拠です。

だから保証の手厚さでゲーミングPCを選ぶなら、私はツクモをおすすめします。

ツクモ「eX.computer延長保証」

有料の延長保証

無料保証は1年間だけです。それ以上の保証を求める場合は、有料の延長保証に申し込むことになります。メーカーによって選べる期間は様々なので、以下の比較表にまとめてみます。

BTOメーカー 選べる延長保証の期間
ドスパラ 2年、3年
G-Tune 3年
パソコン工房 3年、4年
ツクモ 3年

できるだけ長く保証をつけたいならパソコン工房をおすすめします。唯一4年間も延長保証にできます。逆に3年も必要ないと考えるなら、2年間を選べるドスパラがいいですね。

ちなみにドスパラは延長保証とは別に「セーフティサービス」という制度があります。これに申し込んでおくと、自然故障だけでなく自損故障までも保証してくれて、相性保証や買取価格アップ等たくさんのメリットを受けられます。かなりおすすめなので、一度チェックしたほうがいいです。

ドスパラのセーフティサービスとは

延長保証の料金を比較

延長保証は有料です。BTOメーカーによってその料金が変わってきます。ここでは20万円のゲーミングPCを3年保証で購入した場合を想定して、料金を比較してみましょう。

BTOメーカー 20万円のゲーミングPCの3年延長保証料金
ドスパラ 20,000円
G-Tune 7,000~20,000円
パソコン工房 20,000円
ツクモ 11,340円

ドスパラとパソコン工房はパソコンの購入代金の10%が3年延長保証の料金になります。ツクモはちょっと特殊で価格帯によって延長保証の料金が細かく分かれています。例えば「200,000円以上 ~ 210,000円未満」だと11,340円です。

そして最安値なのはG-Tuneです。センドバック修理(配送料を自分で負担)だと7,000円、ピックアップ修理(配送料はG-Tune負担)だと10,000円、オンサイト修理(自宅まで来てくれて修理)だと15,000円、即日修理+オンサイト修理保証だと20,000円です。

普通はピックアップ修理なので10,000円だと思っておきましょう。だとしても他のメーカーよりも3年延長保証の料金が安いです。だから延長保証の料金を安くしたいならG-Tuneがおすすめです。

ゲーミングPCの保証には他にも様々な条件があったりするので、詳しくは以下の公式ページで確認してください。

>> ドスパラ「保証・サービス一覧」
>> mouse(G-Tune)「1年間~3年間 定額保守サービス」
>> パソコン工房「安心のパソコン保証」
>> ツクモ「eX.computer延長保証」